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【2024/04/27 09:08 】 |
マーメイドラインのウエデイング ドレスの魅力

芸能人プロデュースのウエディングドレスが人気ですが、ウェディングドレスには実に様々なデザインのドレスがありますよね。
いつの時代も人気のシンプルなAラインのウェディングドレス、お姫様のような華やかな雰囲気のプリンセスラインのウェディングドレス。その中からマーメイドラインのウエデイング ドレスについて記事にしたいと思います。

マーメイドラインは名前の通りドレスラインが人魚のようにみえることから名付けられたラインです。 「人魚」の名の通り、ウェストから腰・膝にかけて、ピタッリとした形状で出来ていてシルエットがとてもきれいで女性らしく柔らかいラインを引き出します。
また、同時に大人っぽいエレガントさも演出します。

マーメードラインのパターンは袖有り・袖無し、トレーン・フルレングス、など、様々なデザインを自由に組み合わせることが出来ます。胸元のデザインの基本パターンは丸い襟ぐりです。襟ぐりが浅い、深いなど自分の好みのデザインを選びましょうね。スカートはフルレングスの場合、床ギリギリの丈になります。レストランでのウェディングや、ガーデンパーティでのウェディングのときにはフルレングスが向いています。教会でのウェディングなど、バージンロードを歩く後ろ姿が人々に注目されるような場合には、トレーンタイプのウエデイング ドレスが良いでしょう。

流れのあるキャスケードブーケ、クレッセンドブーケがよく似合います。 ブーケは流れのあるキャスケードブーケやクレッセンドブーケがよく似合います。ケードブーケは逆三角形のラインを描くデザインのブーケで主にカサブランカを使って造られています。 クレッセンドブーケはその名の通り三日月型の弧を描くようなラインが特徴のブーケです。これらのブーケがマーメイドラインのウェディングドレスを一層魅力的にみせてくれますよ。

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【2010/09/25 20:52 】 | 花嫁衣裳の特徴 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ウエディングドレス選びに必要なこと

花嫁衣裳を選ぶのは、花嫁さんにとっては結婚式の準備で最も楽しいことですね。花嫁衣裳という言葉には、伝統的な和装の打ち掛けや白無垢がぴったりのような気がします。華やかな振袖や藤原紀香さんのような十二単もありますね。最近はキリスト教のチャペルでの結婚式が人気のようです。洋装ならウエディングドレスやお色直しのカラードレスがありますが、ウエディングドレスのデザインは種類が多くて、選ぶのも大変です。

ウエディングドレスといっても、デザインはさまざまで、シルエットひとつをみてもたくさんの種類があります。スリムで大人っぽいマーメイドラインやスレンダーライン、可愛らしいミニ丈のショートレングス、上品なAライン、華やかなプリンセスライン、愛らしいベルラインなどなど。花嫁さんも選ぶのが大変です。ウエディングドレス選びはまず花嫁さんの体型に合ったドレスを選びましょう。長身でスリムな花嫁さんにはスレンダータイプのウエディングドレス、小柄でぽっちゃり型の花嫁さんにはシンプルでスカートに広がりがあるタイプのウエディングドレスが体型のカバーに効果的です。

また、小顔になれないのが悩みという花嫁さんには、胸元が広く開いたウエディングドレスを、二の腕が太くて悩んでいる花嫁さんには五分袖や七分袖のウエディングドレスを選ぶようにすると、体型の悩みもカバーできるようになります。また、ウエディングドレスを選ぶ時に忘れてならないのは結婚式の会場とのバランスです。

ホテルやゲストハウスなどの広くて華やかな結婚式場には、スレンダーなウエディングドレスでは貧相に見えてしまうことがありますし、こぢんまりしたレストランウエディングにボリュームのあるウエディングドレスでは、店内の移動も大変になります。会場内の雰囲気や広さなども考えながら、ウエディングドレスを選ぶことも重要ですね。

【2010/09/24 11:40 】 | 花嫁衣裳の特徴 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
花嫁の髪型やドレスに似合うベールやヘッドドレス、ブーケ

最近の結婚式では、ウエディングドレスを着替えるのではなく、小物だけでイメージを変えるお色直しも増えています。ウエディングドレスのイメージを変えるためは、ヘッドドレスやアクセサリーなどの小物がシンプルな花嫁さんのお色直しに大活躍しますね。花嫁さんの髪型をアレンジするヘッドドレスには、ティアラやクラウンのほかボンネットや帽子、カチューシャ、生花や造花などがあります。この場合のお花はブライダルブーケに使われている花と同じものが使われることがおおいようです。

ウエディングドレスになくてはならないのが、ウエディングベールです。ロングベールやショートベールなどがあり、オーガンジーやチュールレースなどの素材で作られています。最近人気なのが聖母マリアを思わせる清楚で優しいニュアンスのマリアベール。縁にスカラップなど美しいレース使いのものが多く、ノーブルな印象のベールです。

マリアベールを被るなら、花嫁の髪型はすっきりしたまとめ髪が似合います。お団子にするなら、どちらかと言うと低い位置にまとめたほうがいいでしょう。同じウエディングドレスでも、驚くほど印象が変わるのは、何と言ってもウエディングブーケの効果でしょう。

ウエディングブーケは、キャスケードブーケ、ラウンドブーケ、クレッセントブーケ、アームブーケ、クラッチブーケなどの種類が知られていますが、個性派の花嫁さんならメりアブーケやボールブーケやリースブーケ、バッグブーケなども人気のウエディングブーケでしょう。近頃良く見られるメリアブーケは、分解した花の花びらを一枚ずつワイヤリングして、一輪の大輪の花に形作るウエディングブーケです。またノースリーブのウエディングドレスを着て、花で作られたアームバンドで袖のあるドレスにみせるアームフラワーも流行っています。挙式ではマリアベールと白の小物でクラシカルに演習したなら、お色直しは色とりどりのお花で華やかなイメージに一新するというのはいかがでしょう。ネックレスやチョーカー、イヤリング、ヘッドドレス、ウエディンググローブ、ウエディングシューズ、ウエディングドレスをカラフルな生花や造花で飾るというのも、効果的なお色直しです。

【2010/09/23 03:10 】 | 花嫁衣裳の特徴 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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